「薬局を増やすのではなく、深掘りしていく」を信条に、OTC医薬品、薬局製剤、薬局が勧めるのに相応しい食品などを取り扱い、薬局と同じ建物にある鍼灸院とも協力して、地域住民の相談役を目指す取り組みについて紹介します。

薬局の待合スペースを活用した絵画展と地域住民を対象とした絵画教室を開催しました。また、近隣の保育園の園児が描いた絵（夏の思い出）も展示し、来局者に束の間の心の栄養を届けました。

有限会社白男川薬局は、地域の安心と感動を創ることをミッションとし、スタッフ一人ひとりがホスピタリティを発揮し、安心と笑顔の輪を地域に広げ、健康までサポートする薬局としての活動に取り組んでいます。
健康のサポートとして、スタッフや関連施設のスタッフさんに、栽培した生姜を食べてもらうことで健康になってもらいたいと考え、生姜の栽培、収穫、カフェでの食事提供をしています。スポーツ団体と連携し、スポーツ選手の健康や栄養管理もサポートしています。

nanacaraアプリの活用による均てん化の推進、てんかんに造詣の深い薬剤師の育成、てんかんに関する幅広い啓発活動への参画など、てんかん医療の課題を解決するために、様々なチャレンジをしている薬局です。

ホソタ薬局（株式会社ファーマ・ラボ）では、「定期的な測定」「健康面でのアドバイス・生活指導」「OTC販売」で、地域と“つながる”薬局を目指し、皆様が健康であり続けることに貢献します。

みなみぐち薬局（株式会社なかいまち薬局）では、 外来、在宅において携帯心電図計から薬の効き目、副作用等を確認し、患者さんのコンプライアンス向上に繋げる。今後、心不全パンデミックが来る前に、薬剤師が心電図パンデミックを起こせば地域医療が変わる。